ほぼ日刊イトイ新聞の本
講談社 (2001/04/26)
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さすがイトイ氏
まずは『ほぼ日』サイトを見て!そして読んで!
湧き出る泉九日までお休みなので、図書館で本をいろいろ借りてきて読んでいます。 その中で面白かった一冊が、このほぼ日刊イトイ新聞の本。
以下、”ほぼ日刊イトイ新聞”略してほぼ日のはじまりを本から抜粋
コピーライターだった糸井重里さんが、あるきっかけでインターネットを面白いと思いマックを手に入れたのが49歳の誕生日。
ネットにはまり、メールにはまり、イトイさんにとっての新しい仕事の方法論「インターネットという手段で、自前のメディアを持つ」のもと、「クリエイティブがイニシアティブを握る新たなメディアをつくる」ためほぼ日をスタートしたのは’98年6月。
サイトのコンセプトは
・その人(クリエイターだったり著名人)のまかないめしを提供してもらう
・世間でもっと高く評価されてもいいのに、なぜか実力以下に見られているものを発掘する
’07年現在の一日の総PV(ページビュー)は約140万に達成したようです。
この本が出版されたのは’01年。
5年以上前のウェブと、現在のそれとでは、人とウェブとの関係や、流行っているサービスが全く違うのかもしれませんが、この本の中で書かれている人を魅了するコンテンツが産まれてくる背景の根本みたいなのは変わっていないのかなと思いました。
サイトのコンセプトである、たくさんの人にまかないめしを提供してもらえること、ユニークで面白い!と思えるようなコンテンツを作ったり、それを作りだす人を見つけること、その全てにおいてイトイさんはとんでもなく秀でている人だと思うのですが、これだけの人気サイトを作り出してきた背景には
ほぼ日では日々膨大な感情がやりとりされている。さまざまなコンテンツを介して、何万人もの読者の感情やイメージが大きなパワーをもってやりとりされている。 そうした読者の感情をきちんと受け止め、できるかぎりスピーディに返しているからこそ、毎日、多くの読者がほぼ日にアクセスしてくれるのだろう。
と、イトイさんが本の中で話しているような読者(ユーザー)の反応をきちんと受け止めた上で、コンテンツを産み出していくことの大切さ、そうした中で読者との信頼がうまれサイトが成長していく理由が必ずあるのだと改めて思いました。
他にも、参考になる話がいくつもありました。
現在では文庫版も出版されているようです。
講談社 (2004/10)
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何かに一生懸命になること
挫折を味わいつつもインターネットに邂逅
肩肘張らない,でも追求はやめない姿勢が心に残ります。
この本を読んで、以前よりもほぼ日のファンになってしまいました。
みなさんもぜひ↓
*カミロボが特にオススメです。



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